石川 真衣

小学校1年生からバスケットボールに打ち込み中学時代に大きな怪我で1ヶ月入院、3回の手術を経験しました。
大きなショックと気力を無くしていた際に気さくに声をかけ話を聞いてくださったリハビリの先生方に助けられました。人の役に立つ仕事がしたいと理学療法士の資格を取得。
病院勤務を得て自宅や施設への訪問リハビリへ転身。
現在も訪問看護ステーションでスポット勤務。
症状改善だけでなく環境へのアプローチを学び自分らしく生きられるようにサポートしてきました。また症状が出る前に予防する予防医学に注目し皆様をサポートしていきたいと思います。